【体験談あり】のんびり働きたい看護師へ送るアドバイス

「看護師をしていて、もっとのんびり働きたいな。」

このような思いを持っている方は多いのではないでしょうか。

私自身、病院で看護師として働いていた際に、このような思いがありました。

その思いを叶えるために行動し、結果としてのんびり働けています。

今回、私の体験談を踏まえて、のんびり働きたいと思っている看護師の方に向けてアドバイスをお伝えします。

この記事を読むと下記のことがわかります。

  • 看護師として働く中でのんびり働きたいと思った理由
  • のんびり働きたい看護師がすべきこと
  • のんびり働きたい看護師へ送るアドバイス

では、早速解説していきたいと思います!

目次

看護師として働く中でのんびり働きたいと思った理由

まず、看護師として働く中で、のんびり働きたいと思った理由についてお話しします。

それぞれ色々な理由があると思いますが、ここでは私の体験談に基づいて話していきます。

私の一番の理由としては、勤務中は心が穏やかでいられるタイミングがほとんどないと気づいたためです。

その原因としては主に2つありました。

  1. 業務が忙しい
  2. 医療事故やミスへのプレッシャー

1つずつお話ししていきます。

①業務が忙しい

私は新卒で病院に就職し、看護師として働いていました。

学生時代の実習中に働いている看護師を見て忙しそうだなと思っていましたが、実際働いてみると想像以上の忙しさに驚きました。

受け持ち患者さんの各スケジュールに合わせて動くので、マルチタスク能力がとても重要でした。計画を立ててもイレギュラーなことは起こるので、優先順位を立てながら効率よく対応していく必要がありました。

このように業務が忙しいことで、心に大きく負荷がかかっていることに気づきました。

そして、もう少しゆとりを持ってのんびり働きたいと思うようになりました。

②医療事故やミスへのプレッシャー

医療現場なので、常に医療事故やミスへのプレッシャーがあります。

勉強をしていても、自分の知識や技術に間違いはないか?と不安になる場面が多くありました。

また、マルチタスクをこなす中で常にこのプレッシャーを抱えていたので、心のゆとりがあまりありませんでした。

このようなプレッシャーが精神的な負担になっていたため、負担を軽減させてのんびり働きたいと思うようになりました。

のんびり働きたい看護師がすべきこと

まずは、のんびり働きたい理由を明確にし、どんな行動を取れば思いが実現できるか考えることが必要です。

私自身、看護師として働く中でのんびり働きたいという思いが明確になり、次は何をすべきか考えました。

今の環境で経験を積みスキルや知識の獲得ができても、業務の忙しさやプレッシャーの大きさがさほど変わらないことが予測できました。

そのため、「のんびり働きたい」という思いを実現させるためには、環境を変えるべきだと思いました。

私の心に負荷がかかっている要因は、業務の忙しさとプレッシャーの大きさが主だったので、それを変えられる環境を探し始めました。

当時は病棟で看護師として働いでいたので、転職して病棟を変えることも考えました。しかし、業務の忙しさは配属先によって大きく左右されますし、プレッシャーの大きさも臨床現場にいる限りはあまり変わらないので選択肢から外しました。

色々考えた結果、一旦臨床現場から離れ、別の形で医療に貢献する方法を選択することを決意して病院を辞めました。

私はのんびり働きたいという思いを実現するために、病院を辞めるという選択をしました。

ただ、思いの理由によってどんな行動を取るべきかは変わってくるので、1つの例として参考にしてみてください。

このようにまずは理由を明確にし、そのために取るべき行動を考えて、少しずつ行動に移してみてください。

のんびり働きたい看護師へ送るアドバイス

ここでは、私の体験談を踏まえてアドバイスをお伝えしていきます。

私は、病院を退職し、現在は一般企業で働いています。のんびり働きたいと思い、臨床現場ではなく一般企業への転職活動を行いました。

結果として、のんびり働けていて、思い切って転職して良かったと思っています。

まずは、実際に転職して感じた変化、その次に具体的なアドバイスをお伝えしていきます。

病院から一般企業に転職して感じた変化

思いを実現するために軸にしていた、「業務の忙しさ」と「プレッシャーの大きさ」について、実際どのように変化したかお伝えします。

業務に関しては、看護師の時は1日の中で細かくスケジュールがあり、マルチタスクをこなす必要があったので忙しかったです。しかし現在は、1週間の中で○○をどのくらいやる、3日後までにこれを完成させるなどというように、スケジュールの幅が広がりました。

そのため、マルチタスクをこなすのは変わらないですが、1日の中に分刻みのスケジュールがないせいか病棟時代ほどの忙しさはあまり感じていません。

プレッシャーに関しては、一般企業なので直接患者さんと関わる機会はないため、医療事故やミスへの不安等はありません。

そのため、転職してみて精神的な負担がかなり軽減され、のんびり働けることにつながっています。

以上のことから、病院から一般企業に転職したことで大きな良い変化があり、のんびり働けています。

のんびり働きたい看護師へ送るアドバイス

今回は私の体験談をメインでお話ししましたが、「のんびり」の定義は人それぞれだと思いますので、まずはどのような環境ならのんびり働いていると言えるのかを明確にしてみてください。

しっかり言語化できれば、自分が大事にしている部分がわかり、その思いを実現するために取るべき方法が見えてくると思います。

また、私は一般企業に転職してのんびり働いていますが、決して簡単な仕事だとは思っていません。

病院で働いていた時には求められなかったことが必要になりますし、入社してからも慣れないことが多くあり勉強の毎日です。

私は一般企業が合っているというよりも、今の会社が合っているのだと思います。人それぞれ合う環境、合わない環境がありますので、焦らずに行動に移しながら自分の思いを実現できる環境を見つけてみてください。

のんびり働きたい看護師の方で、転職を視野に入れている方がいると思います。しかし、実際にどのような職場を選ぶべきか悩む方が多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめのサポートがあります。

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この記事を書いた人

吉澤志保のアバター 吉澤志保 看護師/ライター

看護師として新卒で病院に入職するも、別の形で医療に貢献したいと思い退職。現在は看護師の経験を活かして、一般企業で働いている。

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