看護師が自宅でできる仕事とメリット・デメリットを紹介します

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「看護師として働きながら、時間を有効活用したい」

「ちょっとしたお小遣い稼ぎをしたい」

「臨床以外で看護師の資格を活かしてみたい」

このような思いを感じている方はいらっしゃいませんか?

この記事を読むと下記のことが分かるようになります!

・看護師の資格を活かして自宅でできる仕事の具体例
・看護師が自宅で仕事をするメリット・デメリット・注意点

患者さんや利用者さんへの看護業務以外にも興味はあるけれど、実際にどんなことができるのか、そもそも自宅でできる仕事ってなんだろう、という疑問も解決できます!

早速解説していきますので、是非最後まで読んでいただけると嬉しいです!

目次

看護師が自宅でできる仕事には何がある?

看護師の資格を活かしながら 隙間時間を使って自宅でできる仕事には、主に下記の10個があります。

  1. 看護師ライター
  2. 医療系セミナーなどの文字起こし
  3. 医療系動画の編集
  4. チラシやパンフレットなどのデザイン
  5. SNS運用
  6. ブログによるアフィリエイト
  7. 電話対応スタッフ
  8. チャット対応スタッフ
  9. 通信講座講師
  10. その他

一つずつ紹介していきますので、自分に合った自宅でできる仕事を見つけて見てくださいね。

①看護師ライター

看護師ライターは、企業のサイトや個人のブログなどで 看護や医療に関する記事を書く作業を行います。

内容は様々で下記のように多岐に渡ることが特徴です。
・転職に関する記事
・看護知識に関する記事
・健康に関する記事
・診療科別の治療や検査などに関する記事

自分の働いている領域や得意分野の中から、依頼元が求めている記事を作成していきます。

ライターになるためには、SEO(検索エンジン最適化)という「インターネット上で、その記事が検索されやすいようにする書き方」を身につける必要があり、「どんな人に見てほしいのか」「もし自分がこの内容の記事をインターネットで閲覧する際に、どんなキーワードから検索しようと思うのか」「どんな内容が書かれていると読み進めたいと思えるのか」など、読み手の気持ちになって記事を作成していくことが大切になります。

難しいように感じられますが、他の人が作成した記事の特徴に注目してみたり、依頼元がどんな記事を求めているのかヒアリングを重ねながら、とにかく何本も書いてみることで段々と身についてきますので安心してくださいね。

②医療系セミナーなどの文字起こし

企業の中には、看護師のカンファレンスや医師のZOOMセミナーなどの動画を「文字に起こして記事化する」という活動をしていることがあります。

医療系の会議やセミナーには専門用語が多く含まれていることがあり、そこで看護師の知識や経験を活かすことができます。

例えば、「アッペ術後の○○さん、傷の疼痛が強く レートが安定せずに夜間ずっとタキっていました。来週エント予定なので、ドクターが分3でアセトアミノフェンを出してくれます。」という話題があった際、非医療者の方では聞き取ることは出来ても、内容がわからずに文字化することが難しいことがあります。

しかし、看護師などの医療従事者であれば「◯◯さん、虫垂炎術後の傷が痛んで頻脈になったんだ。でも先生が退院前に新しい内服薬を処方してくれるんだな。」と理解し、それを正しく文字化することが出来るのです。

もしも初めて聞く単語や略語があった際にも、文脈などを元にインターネットで検索をすれば 大抵の単語は理解ができます。
また、動画を視聴し文字に起こすことで自分の勉強にもなるので 特に勉強熱心な看護師さんには一石二鳥なお仕事ですよ!

③医療系動画の編集

こちらは少し 先ほどの文字起こし作業と似ている部分があり、動画内でのテロップ作成などを行います。

今の時代 YouTubeなどで様々な動画が閲覧できますよね。その中でも、医療系の動画は独特で先ほどと同じように専門用語が頻出する傾向にあります。

動画のテロップ作成には、自動で文字起こしをしてくれる機能のあるアプリもあるのですが、医療用語が多い場合 正しい単語や文章にならないことが多いのです。
そんな時に看護師の知識や経験を活かすことができます。

また、クリエイティブなことに興味のある方や動画編集をやってみたいという方であれば、テロップ作成の延長として動画に装飾を付けたり動きを付けたりといった作業も学ぶことが出来ますし、医療系以外の動画作成にも繋げることが出来ます。

自分で何かを作り上げ、世に出す仕事をしてみたいという方には特にオススメです!

注意点として、動画作成に使用するアプリには無料のものから有料のものまでありますので 依頼元がどんなアプリでの作成を求めているのか、それを購入する必要があるのかどうかは事前に確認しておくことが必要になります。

④チラシやパンフレットなどのデザイン

「イラストを描くことが得意」「ノートのデザインが得意」「勉強会の資料作りが得意」など、デザインに関する自信のある方にオススメな仕事です。

例として、施設や訪問看護ステーションなどの依頼元が、利用者さん・ご家族の方・ケアマネさん・開業医さんにお渡しする資料を作成したりします。

ですが、チラシやパンフレットは カラーリング・訴求点・見やすさ・配置やバランスなどが重要となってきますので、初めての方には少し難易度が高いかもしれません。
最初はパワーポイントの作成やワードを使用した文章中心の仕事から行っていき「人に見せるための資料作りとは」について勉強を重ねていくことで、将来的には依頼元の求める作品作りが出来るようになるはずです。

ぜひデザイン系の仕事に興味のある方・得意な方は 挑戦してみてください。とても楽しいやりがいのある仕事ですよ!

⑤SNS運用

TwitterやInstagramなど、SNSを使ったことがないという方は少ないのではないでしょうか?

企業の多くもSNSに進出しており、投稿の内容や頻度について日々模索しています。
しかし、SNSの更新はどうしても売上に直結しづらい活動であるため、人手不足の中で専任の社員を用意することが難しい実態も少なくありません。
また年齢の高い社員が多い企業であれば、SNSの使用方法がわからないというパターンもよく見受けられます

医療系の企業のSNS運用であれば、看護師の知識や経験を活かせることはもちろん、普段使用しているSNSでのテクニックを大いに活用することが出来ますので、とても受けやすい仕事の一つなのかなと思います。

たまに SNSマーケティングをやってほしい という依頼もありますが、まずは「定期的な更新だけ」など自分の出来ることから挑戦してみてくださいね!

⑥ブログによるアフィリエイト

①〜⑤までは、企業などの依頼元から受ける仕事についてご紹介しましたが、こちらは「自分で書いたブログに関連する商品をリンクさせ、リンク先の通販サイトなどから報酬を得る」という方法です。

アフィリエイトの方法はたくさんありますし、解説しているブログも多く存在していますのでここでは割愛させていただきますが、「自分の手で一から作り上げ、収益化したい」という方には一番オススメの方法になります。

自分のブログを作成するためには、ドメインを取得したり、サイトの構築をしたり、記事の内容を考えたり、とやらなくてはならないことが多くあります。
しかし、将来的にライターを目指したい方にとっては自分のポートフォリオ(作品集)の一つとしても自由に使用することができますので、サイトの閲覧数を上げていきながら今後の仕事を受けていくための糧にするといった方法もとても効果的ですよ。

⑦電話対応スタッフ

昨今では、新型コロナウイルス感染症にかかられた自宅療養者の方への健康観察や生存確認に、看護師などの医療従事者が求められている求人も多く見かけます。

これらは正社員雇用以外に、業務委託・パート・派遣といった様々な求人形態が存在しており、シフト制で夜間勤務者の募集も少なくありません。もちろん、支給された携帯電話や専用アプリを使用し 在宅で行える求人もあります。

また、医療業界以外でもテレアポという架電営業を募集していることも多く、「平日の日中に電話でお客さんへ商品のPRを行い、担当社員との打ち合わせへ繋げる(◯月○日までに○件)」といった業務内容をこなしていきます。
期限は決められているものの、隙間時間を活用しながら少しずつ進めていくことができますので、シフト制で平日休みの取れる看護師さんにはピッタリですね。

商品の説明は企業の担当社員から受けられますし マニュアルも完備してくれていますので、自宅で電話の出来る静かな環境を確保できる人には、オススメな仕事になります。

⑧チャット対応スタッフ

こちらは求人数としてはかなり希少な仕事になりますが、アプリやサイトを利用しているお客さん(会員さん)の健康相談をチャットで行う仕事になります。

先ほどの電話対応とは異なり 携帯やパソコンがあればどこでも出来る作業ですので、自宅に小さなお子さんがいる場合や、周りの環境音が気になる場合などにも支障なく出来る内容になっています。

しかし、専門的なアプリやサイトの会員さん向けになっていますので、例えば小児領域に特化した看護師さんであったり、VIP対応の出来る看護師さんであったり、と求人数が希少なことに加えて 求められている人材も狭域であることが特徴になります。

逆にこのような仕事を見つけることができ 更に自分の得意な分野の募集である場合には、積極的に仕事を受けていくことをオススメします。より狭い範囲の募集であればあるほど その価値は貴重なものとされやすいため、報酬も高く設定されている傾向にありますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

⑨通信講座講師

Web上で看護師国家試験の対策講座を提供している企業が求人を出していることがあります。

講師経験は問われておらず臨床経験の年数が募集要件となっていることも多いですので、人に教えることが得意な方にオススメの仕事です。

看護師は後輩教育や勉強会、プリセプター制度によって「人に教える」ことを日頃から行なっている方も多いですよね。
国家試験対策講座となると、臨床で使う看護知識よりも国家試験の出題傾向や出題基準の詳しさを重視される傾向が多いので、そこの勉強は必要になるかと思います。

しかし、講座の準備は在宅で行い 撮影自体は週に1回企業に出向いて行うなど、自宅中心で仕事を進めていくことが出来ますので、募集を見つけた際には挑戦してみると良いかもしれませんね!

⑩その他

その他にも、医療者へのインタビューを行い記事や動画にしたり、看護カルテやサマリーなどを行う仕事や、リモートでカンファレンスに参加してレポートや議事録を作成する仕事など、様々な企業で求められていることが多い「看護師」という資格。

病院・介護施設・訪問看護ステーション・保育園などの医療福祉施設はもちろんですが、一歩外の世界を見てみると、自分では気付かなかった適正や才能に出会えるかもしれませんよ!

看護師が自宅で仕事をすることのメリット

臨床での経験や医療知識を活用できる

看護師が自宅で仕事を行うメリットの一つ目は、「臨床での経験や医療知識を活用できる」ということです。

もちろん、その経験や知識を一番活かせる場所は臨床現場だと思います。

しかし せっかく手に職を付けた人生ですから、それを活かして様々な分野に挑戦してみることは、自分について新たな発見に繋がり 可能性を広げる手段にもなります。

一から学び直すのではなく、今あるスキルを活かせるということが国家資格の強みでもありますね。

休みの日や夜勤明けなどの隙間時間を使って業務を行える

看護師が自宅で仕事を行うメリットの二つ目は、「休みの日や夜勤明けなどの隙間時間を使って業務を行える」ということです。

多くの看護師さんは日勤と夜勤をシフト制でこなしていらっしゃるかと思います。

隙間時間を有効に使える自宅での仕事は、特に「夜勤明けに寝れない体質」の方や「夜勤明けなのに寝るのはもったいない」というアクティブな方にオススメです。

医療現場以外の世界を見ることができ、視野が広がる

看護師が自宅で仕事を行うメリットの二つ目は、「医療現場以外の世界を見ることができ、視野が広がる」ということです。

医療の世界は広いようで、とても狭い業界です。病院で働いているだけでは世の中の流れや一般企業のことはなかなか理解する機会がありません。

実際、私も一般企業での勤務を挟んで 改めて医療業界の良さや悪さに気付くことができました。また、自分がいかに世間のことを知らずに生活していたのかを痛感し、同時に世の中の企業が「看護師」という資格を広く求めていることも知ることが出来ました。

看護師という仕事がとても素敵なものであることは前提とした上で、患者さんや利用者さん以外の方々のために自分のスキルを活かすことができる「自宅での仕事」に挑戦してみることも、一つのスキルアップの道であると思います。

看護師が自宅で仕事をすることのデメリット・注意点

公務員に属している看護師は副業NG

国家公務員や地方公務員に属している看護師さんは、それぞれ「国家公務員法」「地方公務員法」で副業が禁止されていますので、注意をしてください。どうしても自宅で仕事がしたい方は、転職することが必要になります。

国民全体の奉仕者として、公共利益のために勤務し、且つ、職務の遂行に当つては、全力を挙げてこれに専念しなければならない。

国家公務員法第96条第1項

職員は、営利を目的とする私企業(以下「営利企業」という。)を営むことを目的をする会社その他の団体の役員等の職を兼ね、又は自ら営利企業を営んではならない。

国家公務員法第103条

職員は、任命権者の許可を受けなければ、商業、工業又は金融業その他営利を目的とする私企業(以下この項及び次条第一項において「営利企業」という。)を営むことを目的とする会社その他の団体の役員その他人事委員会規則(人事委員会を置かない地方公共団体においては、地方公共団体の規則)で定める地位を兼ね、若しくは自ら営利企業を営み、又は報酬を得ていかなる事業若しくは事務にも従事してはならない。

地方公務員法第38条

それ以外でも副業をNGとしている病院は少なくないため就業規則の確認が必要

就業規則とは、労働者のお給料や就業条件・職場での約束事などをまとめた規則です。

副業禁止」や「副業するためには許可が必要」といった内容を規則として定めている病院や施設も少なくありませんので、まずは就業規則の確認を行い、後々揉め事とならないように十分留意してくださいね。

年20万円以上の副業収入が見込まれる際は、確定申告が必要

本業以外に副業で所得を得る場合、その所得が年に20万円以上を超えた場合には「確定申告」が必要になります。

正社員として勤務されている場合には聞き馴染みのないこの制度ですが、病院や施設側が毎年12月に「年末調整」という形で処理してくれているためです。「年末調整」とは、所得税を正しく計算し支払うために行う手続きになります。

もしも副業収入が20万円以上あるにも関わらず確定申告をしない場合には、最悪 脱税 として税務署から病院・施設や個人宛に通知がいってしまう可能性があります。

自宅で行う仕事が 今後1年間でどれくらいの収入となるのか予測を立て、年20万円以内に収めるかもしくは自分で確定申告をしていく必要がありますので、詳しくはお住まいの市町村や病院・施設の事務科にご相談してみてくださいね。

年末調整後に住民税の増加で副業がバレる可能性がある

副業をしていると病院や施設にバレるものですか?」という質問がよくあります。

結論は、副業収入の程度にもよるが高い確率でバレてしまいます。

理由はいくつかありますが、一番多いものが「毎月給料から天引きされている住民税の額」が増えてしまうことにあります。

住民税は、本業+副業を合わせた全体の収入から毎年計算されます。本業のみで収入を得ている場合は、市町村から病院・施設側に「◯◯さんの今年度の住民税は◯万円です」といった通知を元に、毎月のお給料から天引きしていくという方法が取られています。
しかし、副業分の収入が上乗せされて病院・施設が把握している住民税額よりも 市町村からきた通知の額が高い場合に、「あれ?もしかして副業?」と事務側にバレてしまうということになるのです。

また、副業収入が20万円以下の場合 所得税に関する確定申告は不要ですが、この住民税に関する申告は必要になりますので、お住まいの市町村への申告だけは忘れずに行なってくださいね。

上記の理由が、副業をする場合には必ず「副業禁止」という明記がされていないことを確認する必要がある理由になります。

あくまで本業への支障がない程度に副業量を調整する必要がある

副業NGとなっていない場合にも、本業への支障がない程度に自宅での仕事を調整する必要があります。

例えば、日勤が終わって次の日の朝まで自宅で仕事をし、また日勤に行って・・・というハードなスケジュールを立ててしまうと、疲労や集中力の低下から思わぬ医療ミスを引き起こしてしまう可能性があります。

看護師として患者さんや利用者さんに不利益を与えないということが大前提となりますので、自宅での仕事は無理のない範囲で少しずつ行なっていくことをオススメします。

本業で知り得た個人情報などを公開しないような注意が必要

看護師の業務において、患者さんや利用者さん個人の生活背景や家族背景を詳しく把握することが求められているかと思います。病態だけではなく、一個人の情報の多くを得ることが出来る特殊な職業であることに過言はないですよね。

そのため 経験や知識を元に自宅での業務を行う際には、プライバシーの侵害とならないような配慮が必要になります。

逆に、自宅での仕事で得た企業の秘密なども、本業へ持ち込まないよう注意が必要です。

業務のスケジューリング方法が看護師とは異なる

看護師の業務上、1日の中でスケジュールを立てることは非常に慣れているかと思います。

しかし、自宅での仕事をする上で大切なことは、「1日のスケジュール」よりも「数日・数週間・数ヶ月先の中長期的なスケジュール」になります。
本業のシフトをこなしながら 依頼元が求める納期までに納品物を完成させるためには、「この作業を行うために自分は何時間かかるのか」「依頼元に初回の確認をしてから返答をもらうまでにどれくらい時間がかかるのか」「何回程度の修正作業が見込まれ、時間はどれくらいかかるのか」といった先を見越した時間調整を行い、体調に無理が出ないよう配慮していくことが大切です。

最初は慣れないことばかりで大変かと思いますが、「自分の体調」を一番大切にし、無理のない範囲で少しずつ様々なことに挑戦してみてくださいね!

まとめ

今回は、看護師が自宅でできる仕事とメリット・デメリットを紹介させていただきました。

看護師の資格を取ったからといって、病院・介護施設・保育園などの医療福祉機関で働かなければいけないということではありません。

学生時代に 縁あって看護師を目指し資格を取得したものの、自分が本当に得意なことや興味のあることは別の分野にあるかもしれない・・・という方もいらっしゃるかと思います。しかし、その感情に後ろめたさを感じる必要はありません。様々な分野に興味を持ち挑戦することはむしろとても素敵なことだと思います。

資格にとらわれず、自分を信じて新たな道を切り開いていきたいという方は、ぜひリジキャリまでご相談ください!
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この記事を書いた人

齋藤沙紀 齋藤沙紀 看護師/デザイナー/動画クリエイター

一般病棟(HCUなど)から医療系商社へ転職し、企業看護師としてクリエイター・マーケター・ディレクターなどのWEB分野を経験。現在は訪問看護やデイサービスなどで看護師として働きながら、広報担当・デザイナー・動画編集・ライターなどの活動を行っている。

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