看護師が働くうえで辛いことって?その解決策もご紹介

看護師として働いているといろいろと辛いことがあるかもしれません。

その辛いことがきっかけとなって看護師を辞めてしまうという方も少なくありません。

看護師資格を活かして無理なく看護師として仕事を続けていくためにも、ここでは看護師が働くうえで辛いこととその解決策をご紹介します。

働くうえで辛いことがあり辞めようか悩んでいるという方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

看護師が働くうえで辛いことってなに?

看護師が働くうえで辛いことは人によって異なるかもしれません。

ここでは一般的に看護師が働くうえで、辛いこととして挙がってくるものをご紹介します。

職場の人間関係が辛い

退職理由にも挙がってくることが多い職場の人間関係。

看護師の働く職場は女性だらけの職場でもあるため、女性ならではの人間関係に苦しむという方も多いようです。

同僚に避けられている気がして辛い、先輩看護師に嫌な人がいて辛いなどいろいろな辛い側面があります。

シフト制なので毎日必ず顔を合わせるということはありませんが、看護師は特に夜勤をやれば拘束時間が長いので、顔を合わせる時間も増えてしまいます。

それだけでなく、夜勤やクリニックの場合働いている人数が少ないので必ず顔を合わせたり関わったりしなければなりません。

嫌な人間関係を避けられないという点から辛いと感じてしまうのです。

患者さんと関わることが辛い

患者さんと関わるのは看護師としてやりがいに感じられることの1つにもなりますが、患者さんと関わることが辛いという看護師もたくさんいらっしゃいます。

もともと人と関わることが苦手だからという自分自身の性格から患者さんと関わることが辛いと感じる方もいらっしゃいますが、特に近年多いのが患者さんからの言動に傷ついたという方や、性格的に患者さんと合わなくて辛いというものです。

看護師は患者さんと関わらないという選択肢をつくるのは病院で働く限りは難しく、辛いことから辞めたいと考えてしまう方もいるのです。

今の働き方が辛い

病院で働くと、交替勤務となることが多いのですが、特に夜勤が辛いという看護師が多いです。

日本看護協会においても夜勤は看護師の心身に負担をかけるということを明言しており、その言葉通り夜勤をしたら体調を崩すようになった、夜眠れなくなった、精神的に落ち込むことが増えたという意見があります。

また、看護師は日勤であっても一般企業と比べると出勤時間が早く、なかには前残業として早めに出勤して業務の準備をしなければならないこともあります。

看護師という仕事は好きだけど働き方が辛くて、今後の看護師としての道を諦めてしまおうと考える方も出てきてしまうのです。

仕事の内容が辛い

看護師とひとことで言っても働く職場によって仕事の内容はさまざまですが、自分に合わない仕事ですと辛く感じてしまうという方もいます。

例えば、ゆっくり患者さんと関わりたいのに急性期のような回転の速い職場で働いている、人の死に向き合うのが苦手なのに終末期の患者さんを看ているなど、仕事の辛さは人それぞれです。

仕事の内容が辛いから、看護師という仕事を辞めて新しい道に進みたいと考えるようになる方もいるのです。

看護師が辛いことを解決するためには?解決策3選

辛いという状態のまま働き続けていれば、心も身体も壊れてしまい、せっかく頑張って取得した資格も、看護師という仕事もあきらめなくてはならなくなるかもしれません。

看護師が辛いことを解決するために、まずは次の3つを試してみましょう。

自分を見つめ直し何が辛いかを明確にする

まずは、自分自身を見つめ直して何が辛いのかを洗い出してみましょう。

例えば、「患者さんと関わることが辛い」という方でも、全ての患者さんと関わることが辛いのではなく、辛いと感じる患者さんには共通点があるはずです。

また、「夜勤が辛い」という方でも拘束時間が短ければ、あるいは休憩が長ければ問題なく業務がこなせるという方もいます。

辛いことが何かを明確にしていくことで、次の行動に移りやすくなります。

看護師の仕事を理解している人に相談する

看護師の仕事を理解している人に今の自分の辛い現状を相談してみましょう。

今の職場の上司や同僚でも良いですが、相談しにくいという場合には、専門学校時代の友人や恩師でも良いですし、家族に看護師がいたら家族でも良いでしょう。

看護師の仕事の辛さは看護師でないとわかりません。

1人で悩んでいるよりも、看護師の仕事の辛さを理解している看護師に相談することで辛いことへの解決の糸口が明確に見えてくるかもしれません。

自分に合う仕事ができるところへ転職する

辛い状態で仕事を続けていては、ますます辛くなってきてしまうかもしれません。

ですので、自分が辛いと感じず働けそうな所へひとまず移動してみましょう。

職場内での異動も良いですし、他の職場へ転職するのも良いです。

一時的に今辛いと思っている職場から離れるだけで心機一転できて、辛いという気持ちが落ち着く方もいます。

看護師として辛いことを乗り越えられない時にはどうしたらいい?

ここまでご紹介した解決策を試してみたけれどやっぱり辛いことを乗り越えられそうにないという時にはどうすればよいのでしょうか。

看護師として辛いことを乗り越えられない時には次の方法も試してみてくださいね。

看護師をお休みする

看護師として働き続ける限り、どの職場に行っても同じような辛さを感じてしまうかもしれません。

看護師として働くことが辛いという方は、まずは一旦看護師をお休みしてみても良いでしょう。

しっかりと休むことで、仕事の考え方も変わり、前向きにこれからのキャリアを検討していけるでしょう。

看護師の資格を活かしながら負担なく働ける職場へ転職する

看護師の資格を使って働けるのは病院やクリニックだけではありません。

介護施設や、健診センターにくわえ、一般企業などさまざまなフィールドで働けます。

また、同じ医療機関に転職しても辛いのは同じことになりかねないので、負担なく働ける一般企業も視野に入れながら、今後のキャリアを検討してみても良いでしょう。

看護師も辛いことから逃げてもOK!今後のキャリアを検討しよう

看護師は頑張り屋の方が多いため辛くてもそのまま仕事を続けてしまったり、看護師としてまた医療機関で働き続けてしまったりする傾向にあります。

しかし、看護師の仕事が辛いなら逃げてもOK。

一旦医療現場から離れ、看護師の資格を活かせる一般企業などに身を置くことで、新たな視点を見出し、仕事が楽しいと思えるようになるかもしれません。

ぜひ、広い視野で今後のキャリアを検討してみてくださいね。

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この記事を書いた人

Rayのアバター Ray 看護師/ライター

総合病院、クリニック、老健で看護師として働いた後に、出版社へ勤務。その後ライターとして独立。現在2児の子育てをしながらフリーライターとして活動中。

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