若い人が多い職場で働く看護師のメリットと注意点は?

若い人が多い職場はエネルギッシュで楽しいことも多く、働きたいと考える看護師も多いのではないでしょうか。ですが、その一方で注意しておきたいこともいくつかあります。若い人とと働くからこそ、メリットと注意点は両方おさえておくことで、長く楽しく働き続けられるかもしれません。

ここでは、若い人が多い職場で働く看護師のメリットと注意点についてご紹介します。

目次

若い人が多い職場で看護師が働くメリット3選!

まずは、若い人が多い職場で働くメリットについてご紹介します。若い人が多い職場は特に、ご自身も若い方におすすめといえます。その理由は次の3つです。

まだまだ体力がある!身体介助はすすんでやってもらえる

若い人たちはまだまだ体力がありますので、身体介助はすすんでやることが多いです。

ベテランが多い職場ですと、腰痛、肩こり、膝痛などに悩まされて身体介助を避ける人も多く、結局若い人やバリバリ動ける人が身体介助を担わなければなりません。

自分だけでなく周りの職員もすすんで身体介助に入ってくれるので身体的にも精神的にもラクな職場といえるでしょう。

勤務時間外などプライベートも楽しく過ごせる!

若い人が多いので、勤務中だけでなく勤務時間外もエネルギッシュ

勤務後には飲み会を開いたり、休みの日も職場の仲間でお出かけという機会もあるかもしれません。

学生時代に戻った気分で、勤務時間外などプライベートの時間も楽しく過ごせるので、知り合いのいない土地で就職、転職をするという看護師には、楽しく働けるおすすめの職場といえるでしょう。

出会いが豊富で恋愛に発展するかも…!

若い人が多いぶん、出会いも豊富。

そのため、出会いが欲しいという方には、うれしい職場といえます。

さらに看護師だけでなくほかの職種との出会いも豊富にあるので、看護師と付き合うのはちょっと……と考えている方にも理想の出会いがあるかもしれません。

若い人が多い職場で看護師が働く注意点3つ

既婚の看護師や、自分自身が若くない看護師には実は不満となってしまう点も多くあります。ここでは、若い人が多い職場で働く看護師へ伝えたい注意点を3つご紹介します。

勤務時間外のお誘いが多くて疲れる

若い人が多い職場は、勤務時間外に楽しい時間を過ごせるというのはメリットである一方、勤務時間外のお誘いが多いと疲れてしまうということはあります。

特にご自身が若くないという方や、若くても結婚していたり、子育てをしていたりするとこのお誘いの多さが苦痛に感じてしまうこともあるでしょう。

知識や技術はまだまだ未熟!頼れる人がいない

若い人が多いということは、知識や技術はベテランたちに比べればまだまだ未熟です。

そのため、イレギュラーな事態があった時や、急変したときなどに頼れる人がいないという点も注意しておきたいところです。

自分も経験が浅く知識や経験があまりないという方、自分もこれから学んでいきたいと考えている方は若い人が多い職場ですと苦労してしまうかもしれません。

若い人の常識が自分の非常識なんてことも…

若い人の常識と、年を重ねた自分にとっての常識は少し異なります。

それは、一般社会でもよくある話です。

若い人が多い職場だと若い人たちの常識が、その職場の常識になってしまうこともあるので、職場にうまくなじめないということもあるかもしれません。

また、医療の世界は日進月歩で進化しています。

そのため、若い人たちが教わってきたことと、自分が学生時代に教わってきたことが少し異なることがあります。

とくに、ブランクを経て転職を検討している方は、自分のときと若い人たちの常識のギャップに戸惑ってしまうかもしれません。

若い人が多い職場を看護師はどうやって探せばいい?

令和2年に厚生労働省から発表されたデータによると、看護師全体の割合を占める20代の看護師は21.4%であり、30代22.8%とされています。

つまり、看護師全体の44%が若い世代で構成されており、若い人が多い職場は意外と多いのかもしれません。

若い人が多い職場を探すためのポイントをご紹介します。

病院のホームページやエージェントサイトを隅々までチェック!

病院のホームページや転職エージェントのサイトをすみずみまでチェックしていくと若い人が多い職場かが分かるヒントがたくさんちりばめられています。

このヒントから、若い人が多い職場かどうかをチェックしていきましょう。

若い人が多い職場かどうか、ホームページや転職エージェントサイトから読み取るポイントは3つあります。

看護師の構成割合をチェック

ホームページや転職エージェントサイトには、働いている看護師の年代の割合を提示しているところも多くあります。

その数値から若い人が多い職場かどうかの判断をしてみてもよいでしょう。

ただし、データが古いこともあるので最新のデータであるかどうかを必ず確認してからチェックしてみてくださいね。

新卒者の採用情報をチェック

新卒看護師の入職者数が多ければそれに伴い、若い人が多い職場になります。

ですので、新卒者がどのくらい採用されているのか、新卒者の採用情報もチェックしておきましょう。

多くの場合、募集要項に新卒者の採用者数が書いてあるのでそこをチェックしてみてくださいね。

クラブ活動があるところは若い人が多い傾向に

病院の中には学校のように任意で入れるクラブ活動を用意しているところがあります。

主に、サッカーやフットサル、バレーボールといったスポーツ系が多い傾向にあるのですが、このクラブ活動があるところは、若い人が多い傾向にあります。

とくに、クラブ活動は看護師だけでなく全職種を対象にするので、看護師以外のスタッフにも若い人が多く、活気にあふれた職場といえるでしょう。

クラブ活動を通して出会いにもつながることがあるため、出会いを求めて若い人が多い職場への転職を考えている方は要チェック項目です。

職場を自分の目で確かめてみよう

ホームページなどの情報だけでなく、もっとも信ぴょう性の高い情報を得るためには職場の見学に行って、自分の目で確かめてみましょう。

ホームページの情報が古く、実際に見学に行ったら若い人が少ない職場だったということもあるかもしれません。

看護師は勤務によってその日の若い人の割合も変わってきますし、配属される部署によっても年代の構成は変わってきます。

気になることがあればどんどん質問してみてもよいでしょう。

若い人が多い職場で充実した看護師ライフを

若い看護師が多い職場で働くことで、看護師としての勤務時間だけでなくプライベートも活気あふれるものになるかもしれません。

もちろん若い人が多い職場も向き、不向きはありますので、自分に合った職場を選んで充実した看護師ライフを送っていきましょう。

もしも、ホームページから情報を探し出すことが難しいという方は、リジキャリでもお手伝いをしていきますのでお気軽にご相談くださいね。

無料の「キャリアアドバイザーによる転職サポート」「未経験でも応募可能な企業の紹介」「その他キャリアアップ・転職相談」を受けたい方は下記のリジキャリ公式LINEからお気軽にお問い合わせください。

 

転職をお考えの方はこちら

無料の「キャリアアドバイザーによる転職サポート」「未経験でも応募可能な企業の紹介」「その他キャリアアップ・転職相談」を受けたい方は下記のリジキャリ公式LINEからお気軽にお問い合わせください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Rayのアバター Ray 看護師/ライター

総合病院、クリニック、老健で看護師として働いた後に、出版社へ勤務。その後ライターとして独立。現在2児の子育てをしながらフリーライターとして活動中。

目次