作業療法士はフリーランスでも働けるの?実態を紹介します!

「フリーランスの作業療法士して働きたい…」

「フリーランスでも作業療法士はやっていけるの?」

このような悩みを抱えている作業療法士の方が解決出来る記事です!

この記事を読むと、以下のような点を知ることが出来ます!

●作業療法士はフリーランスでも働けるのか
●フリーランスの作業療法士が稼げるコツ


作業療法士はフリーランスでも働けるのかを知りたい方やフリーランスの作業療法士が稼げるコツを知りたい方は是非最後まで読んでみてください。

フリーランスでも作業療法士は働けるのか、フリーランスの作業療法士が稼げるコツを知ることで、作業療法士としての生き方の幅が広がりますよ!

目次

作業療法士はフリーランスでもやっていけるの?

作業療法士として病院や施設で働いている方の中には、フリーランスで自由に働きたいと考えている方もいらっしゃると思います。

では、作業療法士は果たしてフリーランスでもやっていけるのか、実態を紹介していきます。

作業療法士の資格だけでは開業は出来ない

作業療法士の資格を使用出来る前提として、医師の診断書や指示の下でリハビリを実施するという資格であるために医師の診断書や指示が無ければ、単独でリハビリを実施することは出来ません。

あくまで医師が患者に対してリハビリを実施するべきと診断した場合のみ、作業療法士はリハビリを実施することが出来るのです。

開業したいのであれば別の資格を取得する

フリーランスの作業療法士として開業したいのであれば、作業療法士の資格とは別に単独でもサービスを実施出来る資格を取得する必要があります。

例として、柔道整復師やあん摩マッサージ指圧師の資格を取得すれば、整体院を開業したり訪問でマッサージとしてサービスを行うことが出来るようになります。

作業療法士の資格を活かして別の仕事に就く

フリーランスの作業療法士は作業療法士の資格を活かしつつ、別の仕事に就くのも一つの手です。

作業療法士の知識や経験を活かして、医療ライターや講師として活躍したり、一般企業で作業療法士の資格を求めている企業に転職するといった活用法があります。

作業療法士の資格を活かさずにフリーランスとしてやっていく

作業療法士の資格にこだわりが無ければ、別事業で起業したりフリーランスとしてやっていく手もあります。

副業や趣味で稼げるほどの知識と経験があれば、起業することも出来るようになりますし、フリーランスとして開業届を出して業務委託などの契約を結んで活動していくことが出来るようになります。

フリーランスの作業療法士が稼ぐコツはあるの?

作業療法士はフリーランスでもやっていけることが分かったところで、次はフリーランスの作業療法士が稼ぐコツをご紹介します。

整体院やサロンをオープンする

作業療法士の資格のほかに、柔道整復師やあん摩マッサージ指圧師の資格を取得する必要はありますが、ダブルライセンスであれば整体院やサロンをオープンさせることが出来ます。

整体院やサロンでリハビリの知識や技術を活かしたり、マッサージやもみほぐしとして一般の客にサービスを展開することで稼げるようになります。

ただし、サービス業であるが故にサービスを受けた客からクレームを受けたり、金銭トラブルなどに巻き込まれる可能性もあるため、接客やサービス対応には十分に配慮する必要があります。

訪問看護やデイサービスなど医療福祉系の事業所を立ち上げる

作業療法士の資格自体を活かして開業したいのであれば、訪問看護やデイサービスなどの医療福祉系の事業を立ち上げることをおすすめします。

作業療法士だけでなく、看護師や社会福祉士、ケアマネジャーなど他職種のスタッフも集まって運営していくため、複数人で事業を進めていくことが出来ます。

ただし、何の人脈もないと利用者が付かないため、今まで働いてきた系列の医療法人でお世話になった人などに、紹介してもらえる利用者は居ないかどうか営業していく必要があります。

ピラティスやパーソナルジムのトレーナーになる

理学療法士はスポーツリハビリも主体としていることが多いため、ピラティスやパーソナルトレーナーになるイメージはありますが、作業療法士でもピラティスやパーソナルトレーナーの資格を取得すればなることは出来ます。

作業療法士の資格とは別に、ピラティスやパーソナルトレーナーの資格を取得する必要はありますが、作業療法士でもスポーツ分野で一般の方々に指導していきたいと考えている方には向いている職業です。

ピラティスやパーソナルトレーナーの資格や経験を活かして、自身で講座を開いて一般の方々を客として招いて指導することも一つの手段です。

セミナーや講座の講師になる

作業療法士としてのキャリアがあるのであれば、全国各地を飛び回ってセミナーや講座の講師として、一般の人々にリハビリの知識や経験を教えていく手もあります。

セミナーや講座の講師自体の求人数が少ないため、講師になれるチャンスは限られていますが、フリーランスとして独立する前に講師としての経験があることや講師の経験がある知り合いがいれば講師の仕事を紹介してもらえる可能性はあります。

学会発表や論文発表の実績があれば、実績を基に講師としてスカウトされる可能性もあり稼げるようになります。

医療ライターや医療アドバイザーとして活躍する

作業療法士時代の知識と経験を活かして、医療ライターや医療アドバイザーとして活躍するのも一つの手です。

プロとしての専門性と信頼性が高い知識と経験があるため、医療系のメディアや医療系企業に必要とされる可能性はあります。

こちらも募集自体が少ないため、自ら営業していく必要はありますが、企業に業務委託契約や雇用契約を結んでもらえると安定して稼げるようになります。

一般企業に転職する

作業療法士の資格を活かして一般企業に転職するという手もあります。

社員としての雇用契約でなくとも、業務委託契約を結べばフリーランスの作業療法士としても活動出来ます。

近年、作業療法士の資格を必要とする一般企業は増えてきており、作業療法士の知識と経験を持った作業療法士の人材価値が高まっているため、一般企業の求人で作業療法士の枠はないか探してみることをおすすめします。

作業療法士とは関係のない事業を立ち上げる

作業療法士の資格を活かさずに、新たに起業したり事業を立ち上げるのもフリーランスとして独立開業するための手段です。

副業や趣味で稼げるほどの知識とスキルがあれば、今後需要のある事業は何かを考えてサービスを展開していけば、稼げる可能性はあります。

ただし、独立開業は資本金や共に事業を運営していく人材が必要であり、事前に入念な準備が必須となってくるために実際に独立開業出来るようになるまでに時間がかかります。

フリーランスの作業療法士は様々な場で活躍出来る

従来の病院や施設で雇用されて働く形態ではなく、独立してフリーランスの作業療法士としてやっていくことは確かに大変で困難を極めることも多いです。

しかし、作業療法士の資格を活かしてフリーランスの作業療法士として活動したり、他の資格を併用して独立開業して稼ぐことも可能です。

作業療法士の新たな働き方であるフリーランスの作業療法士を必要とする企業や、自身で独立開業していく作業療法士は今後増えていくと考えられており、フリーランスでも様々な場面で作業療法士としてやっていける可能性は十分にあります。

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この記事を書いた人

菅原あかり 菅原あかり 作業療法士/ライター

回復期病院や通所リハビリテーション、訪問リハビリテーションで働いていたが、人間関係によるストレスで退職。現在は副業としてやっていたライター業で本格的に活動し始める。
自身と同じように作業療法士として働く上で悩みを抱えている人の力になりたいとリジキャリのライターとして発信していきたいと考えている。

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