作業療法士になりたい!具体的な志望動機はある?

「作業療法士になりたいけれど具体的な志望動機は必要?」

「就職の際に志望動機を聞かれたらどう答えたらいい?」

このような悩みを抱えている作業療法士の方が解決出来る記事です!

この記事を読むと、以下のような点を知ることが出来ます!

●作業療法士の具体的な志望動機の例
●就職面接で志望動機を聞かれた際の答え方


これから作業療法士と考えている方で具体的な志望動機の例を知りたい方や就職面接で志望動機の答え方が分からない方は是非最後まで読んでみてください。

作業療法士の具体的な志望動機の例や就職面接の際の志望動機の答え方を知ることで、就職面接対策が出来ますよ!

目次

作業療法士の具体的な志望動機はある?

作業療法士として働く上で、明確な志望動機を持つことや就職先で働く際に行われる就職面接で定番の質問である「なぜ作業療法士を目指したのか」という質問に答える際に具体的な志望動機は必要となって来ます。

今回は作業療法士の具体的な志望動機の例をお伝えします。

作業療法士の志望動機①人の役に立ちたい・誰かを救いたい

医療従事者を目指す上で、志望動機として挙げられやすいのは「人の役に立ちたい・誰かを救いたい」といった社会貢献をしたいという理由です。

誰かの役に立ちたい、誰かの命や生活・人生を救いたいという社会に貢献したい想いが作業療法士として働きたいと思う志望動機になります。

作業療法士は医師に次ぐ、患者にリハビリといった形で治療できる職種ですので、誰かの役に立ちたい・誰かの生活や人生を救いたいという想いを抱える方にはぴったりの職業です。

作業療法士の志望動機➁親や身内が医療従事者だから

次に志望動機として挙げられやすいのは親や身内が医療従事者で、小さい頃から働く姿にあこがれを抱いて自分も同じように働きたいと考える方も多いです。

作業療法士は女性も多い職種ですので、お母さんが懸命に患者のために仕事している姿を間近に見続ける事で、「自分もお母さんのように働いてみたい」という気持ちを抱きやすいです。

実際に親や身内が医療従事者で、自分も医療従事者を目指すきっかけとなった方は多いです。

作業療法士の志望動機③小さい頃にリハビリしてもらったから

小さい頃に自分が骨折などをして実際にリハビリを受けたことが影響して、自分も作業療法士になってみたいと考える方もいます。

一生懸命自分を治すためにリハビリをしてくれる作業療法士の姿が幼い記憶の中に残り、将来的に自分と同じような患者のリハビリをしてみたいとあこがれを抱いて作業療法士を目指す方も多いです。

作業療法士の志望動機➃TVで働く姿を見て憧れたから

作業療法士の志望動機として、TVやドラマで作業療法士が働く姿を見て憧れる方もいらっしゃいます。

かなり昔のドラマですが、今でも人気の高い「オレンジデイズ」というドラマには作業療法士が登場し、実際に私の大学の同級生もそのドラマで作業療法士という存在を知って憧れて目指したと言っていました。

医療従事者はTVドラマで題材として扱われるケースも多く、放送後の反響が大きいと実際に自分も目指したいと考える方が増えます。

作業療法士の志望動機は就職面接に影響する?

作業療法士の具体的な志望動機の例をお伝えしたところで、今度は実際に就職面接を受ける際に定番的な質問で聞かれる作業療法士の志望動機はどのように答えれば適切なのかご紹介します。

実体験があると伝わりやすい

この場合の実体験とは、自分が小さい頃にリハビリを受けた経験や作業療法士とかかわった経験のことを指します。

実体験があると、どうして作業療法士になりたいと思ったのかという質問に実体験を踏まえて答えることが出来るので、就職面接の作業療法士の志望動機に適切です。

育った環境を答える

育った環境というのは、親や身内が医療従事者であったり、TVドラマを見て作業療法士を目指したことを指します。

自分の今まで生きてきた人生の中で、作業療法士を目指す志望動機があれば憧れた理由やどうして働きたいと思ったかを面接官に伝えやすいです。

社会貢献が理由だと少し具体的な動機に欠ける

誰かの役に立ちたい・誰かの生活や人生を救いたいという少し具体的な動機に欠ける理由だと、就職面接の際に面接官に詳しく聞かれる可能性があります

なぜなら上記の理由は作業療法士でなくとも、医療従事者でなくとも通用する志望動機だからです。

面接ではどうして作業療法士を目指したのか、具体的な理由を面接官は聞きたいので作業療法士の役割や医療従事者の社会的な位置づけを事前に把握した上で答えると、明確に質問に答えやすいです。

正直すぎる理由はマイナスの印象を与える

例えば「作業療法士は安定した給料をもらえるから」であったり、「医療従事者は社会的地位が高いから」といった正直すぎる理由を志望動機として答えると、面接官にマイナスの印象を与えます。

実際の志望理由が上記のような内容であっても、面接で質問に答える際は別の面接官に好印象を与える答え方を考えておくべきでしょう。

面接官が求めているのは作業療法士としての仕事に志望動機を見出してほしいので、給料や地位といった待遇面を正直に答えるのは悪印象しか与えません。

結局、就職面接でどう答えればいいの?

ここまで具体的な志望動機の例や志望動機がどう就職面接に影響するかお伝えしましたが、結論として就職面接でどう答えるのが適切なのかご紹介します。

ベストな方法は実体験(育った環境)+作業療法士の仕事内容を答える

ベストな答え方として、最も効果的な方法は実体験(育った環境)に加えて作業療法士の仕事内容について触れることです。

実体験や育った環境を加えることで志望動機にリアル性が増しますし、作業療法士の仕事内容をきちんと把握していると捉えられるからです。

よく聞かれる質問として、「どうして理学療法士ではなく、作業療法士を目指したのですか?」という質問があります。

面接官は理学療法士と作業療法士の違いをきちんと把握しているか、志望動機は作業療法士の仕事内容と一致しているかを知りたいので、非常に重要なポイントとなってきます。

曖昧な理由や正直すぎる志望動機はNG

就職面接で作業療法士の志望動機を答える際にNGな内容は曖昧な理由や正直すぎる理由を答えることです。

面接官に好印象を与えることで採用率アップにつながるため、質問内容に明確に答えられない曖昧な志望動機やリアルな給料や地位向上といった内容の志望動機はマイナスの印象を与えてしまいます。

志望動機を考える上で、こういったマイナスの印象を与えるものではなく好印象を抱ける志望動機は何かを考えて、先生や友人といった第三者に確認してもらいましょう。

作業療法士の志望動機はモチベーションアップにつながる

作業療法士として働いていく中で、日々の仕事や人間関係のストレスで作業療法士として働くことが嫌になるときがいつか来るでしょう。

そんなときは自分はどうして作業療法士を目指したかったのか、作業療法士として働いてどんな目標を達成したかったのかといった学生時代に抱いた志望動機を振り返ってみると、改めて作業療法士としてのやりがいや目標を見つめ直すことが出来て、仕事に対するモチベーションアップにつながっていきます。

初心忘るべからずで、就職面接の際に答えた志望動機をもう一度振り返ってみると考え方がプラスの方向に進みますよ。

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この記事を書いた人

菅原あかり 菅原あかり 作業療法士/ライター

回復期病院や通所リハビリテーション、訪問リハビリテーションで働いていたが、人間関係によるストレスで退職。現在は副業としてやっていたライター業で本格的に活動し始める。
自身と同じように作業療法士として働く上で悩みを抱えている人の力になりたいとリジキャリのライターとして発信していきたいと考えている。

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