看護師が夜勤なしで働くメリットとデメリットをご紹介!

看護師は夜勤をするというのが一昔前までは看護師の一般的な働き方でもありました。

しかし。最近では看護師が夜勤のない働き方を選択できる場所も増えてきました。

一見メリットだらけかと思える看護師の夜勤がないという働き方ですが、本当にメリットしかないのでしょうか。

ここでは看護師の実体験から、夜勤なしで働くことのメリットとデメリットをご紹介します。

目次

看護師が夜勤なしで働くメリットは?

夜勤なしの看護師求人は非常に需要も高く人気もありますが、看護師が夜勤なしで働くとどのようなメリットがあるのでしょうか。

ここでは、看護師が夜勤なしで働くメリットを3つご紹介します。

心身の負担が軽減される

メリットとして最も挙げられるのが心身の負担が軽減されるということです。

人間が一般的に睡眠をとるべき夜間に仕事をすることで日本看護協会では以下のような負担が起こるとしています。

・睡眠の質の低下

・疲労回復効果の低下

・負の情動ストレス解消機能の低下

・ホルモンバランスの乱れ

・糖尿病発症リスク

・月経周期の乱れ

・循環器系への負担

・発がん性のリスクアップ

引用:公益社団法人日本看護協会 看護職の夜勤・交代制勤務に関するガイドライン

夜勤なしで働くことで、これらの心身の負担から解放されるため、看護師として働きやすくなるといえるのです。

夜勤なしの働き方を選んだことによって健康になった、心のバランスが保てるようになったという方もいます。

もしも身体的な不調に悩まされているのであれば、夜勤なしの働き方に変えることで、身体的な不調が改善されるかもしれません。

生活習慣が整う

夜勤なしにすることによって、朝起きて活動し、夜寝るという人間として当たり前の生活習慣になります。

夜勤なしで働く場合、医療現場であれば概ね朝早くから出勤となるので、朝早起きをしなければなりませんし、そうすれば必然的に夜寝る時間も早くなるため、生活習慣が整うといえるでしょう。

生活習慣が整うだけでも身体への負担は軽減できるため、夜勤なしで働くことで人間らしい生活を送れて、さらにこれまで体調不良が続き悩まされていたという方は、体調も整い、まさに一石二鳥といえるかもしれません。

家族や友人と過ごす時間を確保できる

夜勤をすると生活スタイルが周囲とがらりと変わります。そうすると、家族や友人と過ごす時間にずれが生じてしまうでしょう。

特に、小さい子どもを育てるママさん看護師にとって子どもとの生活時間がずれるというのはママにもお子さんにも、双方にとってつらいものかもしれません。

さらに、親しい友人が夜勤なしの職業であれば、友人と会う時間がとれずに徐々に疎遠になってしまうこともあるでしょう。

夜勤なしの働き方を選ぶことで家族や友人と過ごす時間も無理なく確保することができるのです。

看護師が夜勤なしで働くデメリットは?

看護師が夜勤なしをするにはメリットだらけと思われるかもしれませんが実はデメリットもあります。

看護師が夜勤なしで働くデメリットは以下の3つです。

お給料が減る

看護師の給料は夜勤手当で高水準を保てているところが多いです。

夜勤なしの働き方となってしまえば夜勤手当はもらえなくなるので、夜勤をしていた時よりもお給料が少ないと感じるかもしれません。

もちろん、職場や職種によっては夜勤なしでもじゅうぶんなお給料がもらえるかもしれませんが、病院や介護施設などで働くことを考えている方は、看護師が夜勤なしで働くとお給料は少ないということを覚悟しておくべきでしょう。

求人が少ないので転職が大変

夜勤なしの求人は、職種や働く場所にもよりますが、求人数は少ないです。

特に病院や介護施設は夜勤ができる方が優遇されるので、夜勤なし、つまりは日勤常勤で働きたいという場合は転職先を探すのが大変でしょう。

夜勤なしの求人は人気もあるため、夜勤なしでの求人を探すあるいは夜勤なしの職場から夜勤なしの職場へ転職する場合には、転職に苦労するかもしれません。

連勤が増える

夜勤明けは必ずお休みになるところが多いことや、夜勤をすると夜勤は2連勤にカウントされることから、夜勤をしていると少なくとも4連勤程度で済む場合が多いです。

しかし、夜勤がなければ4連勤は当たり前、5~6連勤ということもありえます。

特にこれまで夜勤をしていた方にとっては4~5日間連続での早起きは辛いと感じることもあります。

早起きが苦手という方には、毎日早起きし続けなければならないという点がデメリットに感じるでしょう。

自分のライフスタイルで看護師の夜勤なしでの働き方も選択肢にいれよう

夜勤なしで看護師として働くとメリットばかりでなくデメリットもあります。

しかし、今回ご紹介したものがメリットと感じるかデメリットと感じるかは本人次第といえるでしょう。

ご自身のライフスタイルを今一度見直し、看護師の夜勤なしという働き方も選択肢に入れてみても良いかもしれません。

働く場所や施設によって夜勤なしであっても遅番があって夜遅くに帰宅しなければならなかったり、早朝勤務をしなければならなかったりします。

夜勤なしの場合、どんな働き方をするのかは転職のときに求人情報を見て確認してみましょう。

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この記事を書いた人

Rayのアバター Ray 看護師/ライター

総合病院、クリニック、老健で看護師として働いた後に、出版社へ勤務。その後ライターとして独立。現在2児の子育てをしながらフリーライターとして活動中。

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