理学療法士の女性は体力的にきつい?そんな不安を解消します

理学療法士って体力が必要?

理学療法士の女性は体力的にいつまで働き続けられるのかな?


こんな疑問や不安をもっていませんか?


この記事を読むと下記のようなことがわかるようになります。

  • 理学療法士が体力的にきついと思われる理由
  • 理学療法士の女性でも長く働き続けられる方法


女性にとって理学療法士は体力的にきつく、長く働き続けることはできるのかな?と思っている人もいるかもしれません。


そういった方が長く働き続けるためには、どのような環境を選んでいけばいいのかがわかると思います。


理学療法士としてのキャリアに迷っている人の参考になると幸いです!


では解説していきます。

目次

理学療法士が体力的にきついと思われる理由

理学療法士は肉体労働が主だという印象が強い方もいるのではないでしょうか?

そのように思われる理由を解説します。

身体的な負担が大きい


理学療法士は病気やケガをした人のリハビリを提供することが主な業務です。


患者さんの体格は人それぞれですが、小柄なセラピストが体格の大きな患者さんの介助を行う際は身体的な負担が大きくなります。


そのため、女性は特に身体的にきついのではないかな?と思いますよね。

1日の単位数にノルマがある


1日の単位数にノルマがある病院や施設では、1日の大半を患者さんの治療に使い、その後カルテ記載やカンファレンスの準備、勉強会の資料作りなど、休む間もなく常に動きっぱなしで、さらに残業をしなければいけないことも多いです。


そういった施設では時間に余裕がなく1日動きっぱなしとなるため、体力的にきついとのではないかな?というイメージがありますよね。

体力に不安な人におすすめな環境

体力に不安な人はどのような環境を選べば良いのでしょうか?

体力に自信がない方は参考にしてみてください。

1日の単位数のノルマがない環境


1日に取得しなればいけない単位数のノルマが決まっていない病院や施設を選択すると良いと思います。


ノルマがないことで、より1人1人の患者さんとじっくり向き合うことができるため、余裕を持って治療を進めていくことができます。

行政の施設で働く


市区町村の役所で働く理学療法士もいます。


行政の施設では、主に地域の健康増進活動に関与する活動を行います。


具体的には地域の高齢者に向けた運動指導や、介護予防のセミナーなどの業務を行うため、資料作りや、講演などと、直接患者さんと接する機会が減るため、身体的な負担は少なくなります。

養成校で働く


大学や専門学校の教員となるという選択肢もあります。

教員は主に教育機関で勤務することが多いため、直接患者さんと接する機会は軽減し、身体的な負担は減ります。


学生の授業が主な業務になりますが、授業がない時間は授業で使用する資料を準備したり、自分自身の研究活動を行ったりすることが多いため、デスクワークの時間が離床現場と比較すると増えます


そのため、肉体労働は減り、身体的な負担は少なくなります。

一般企業


理学療法士は、医療機関だけではなく一般企業で働くことも可能です。


業界は様々ですが、医療機器メーカーや住宅メーカー、ヘルスケア事業、人材会社など多岐にわたります。


一般企業で肉体労働がある環境は少なく、臨床現場と比較し、身体的な負担は軽減することが多いと思います。

体力的に不安がある理学療法士の女性が長く働く方法



体力的に不安であり、理学療法士としてこのまま働くことに不安がある方が長く働く方法を解説します。

長期的なビジョンを考える


10年後、20年後はどのような働き方をしていたいか?ということを踏まえてキャリアプランを考えていくことで、体力的にきついと感じる前に理想の働き方を叶えることができます。


今現在の働き方だけではなく、将来どのように働いていきたいか?ということも踏まえ、今後のキャリアについて考察していくことをお勧めします。

臨床スキル以外のスキルも磨く


定年退職となる60歳代まで、20代・30代のセラピストと同様のパフォーマンスを発揮し続けることは体力的にも難しいと思われます。


そのため、その年代になったときでも必要とされるスキルを身に着け、体力的にきついと感じたときでも、臨床以外で必要とされる場所を作るということが重要となります。


そのために、今から様々なことにチェレンジし、新しい知識を付け、常にアップデートを繰り替えすことを意識していくことが重要です。

まとめ


理学療法士の国家資格ができたときは9割が男性でしたが、令和4年度時点の男女比は6:4となり、女性の割合が増えています。


理学療法士の仕事は身体的な負担も大きく、体力に不安がある方や、女性理学療法士は自らに適した環境を選択し、また、工夫して働き続けることが必要とされます。


理学療法士は患者さんの動きを観察し、分析するプロであり、効率的な介助方法を導き出すことができるのも事実です。


そのため、やり方次第で介助者の負担を軽減することも可能です。



しかし、小柄なセラピストが体格のいい患者さんの介助や治療をすべて一人で行うのは困難な場合もありますし、10年後、20年後も同様の働き方ができるという保証もありません。



理学療法士の女性で体力に不安がある方は、今後のキャリアについて考えてみてはいかがでしょうか?




リジキャリでは病院や施設以外で働く医療者が多数在籍しており、無料のキャリアカウンセリングを行っております。




ぜひ一度リジキャリのサービスを利用してみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人

yukaのアバター yuka 理学療法士/ライター

大学病院で勤務していたが、理学療法士としてのキャリアに迷い始める。さらに結婚・妊娠・出産を経て、自分自身のライフワークバランスがフィットする環境を探し求めていたところ、リジキャリに出会う。医療従事者がフィットと充足感を持って働くためには?を追求するために、リジキャリにジョイン。二児の母。美容が趣味。

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