理学療法士の転職で失敗しないために!〜コロナ禍編〜

「理学療法士の仕事にやりがいは感じるけど、今の職場のままでいいの?」とモヤモヤした気持ちや将来の不安を抱えていませんか?

臨床経験3年以上が経つと、1度は自身のキャリアについて考えたことがあると思います。

その中で「キャリアアップしたい」「変わりたい」「環境を変えたい」と転職活動を始める方もいるのではないでしょうか。

コロナ禍の転職では、面会制限のため、採用面談のみ または 見学と採用面談が同時に行われることが多いです。

転職活動を始めている方や今後転職を考えている方の中には「職場見学ができず、職場の雰囲気が分からない」「入職して合わなかったらどうしよう」と心配される方もいると思います。

そこで今回はコロナ禍における理学療法士の転職で失敗しないポイントを経験談を交えてお伝えします。

【こんな人におススメ】

  • コロナ禍で転職を考えている人
  • 初めて転職をする人
  • 2度と転職で失敗したくない人
目次

理学療法士の転職のきっかけ

まず理学療法士が転職をするきっかけとはどのような理由があるのでしょうか。

1番多いものは退職に伴うものだと思います。

ではなぜ退職を考えるのでしょうか。

理学療法士の退職理由

退職理由として最も多かったのは

「地元に戻るため」「今の職場を紹介された」「結婚・育児・出産」「職場に魅力がない」という結果でした。

参考)理学療法士実態調査報告 理学療法学 第37巻 第3号 188-217頁(2010)

他にも「スキルアップ・キャリアアップをしたい」「環境を変えたい」という方がいると思います。

理学療法士が次に働きたいと思う職場

働きやすい!」「ぜひ、この職場で働いてみたい!」と理学療法士が思う職場とはどんな職場でしょうか。

・職場の人間関係がいい

・魅力のある上司がいる

・将来性がある

・労働条件がいい

男女別では男性は「やりがいがある」、女性は「有給休暇がある」「育児・出産に理解がある」ことでした。

参考)理学療法士が考える魅力ある職場とは何か? 一般社団法人愛知県理学療法士会会員の実態調査

このことから理学療法士が働きたいと思う職場とは、概ね「人間関係」や「労働条件」が良いことがあげられます。

理学療法士の転職で失敗しないために

私自身、コロナ禍において2度の転職を経験しています。

計5ヵ所の病院や事業所、施設へ行きました。

いずれも採用面談のみまたは見学と採用面談が同時に行われ、職場の雰囲気が十分にわからないまま、採用の合否が決まりました。

私自身の転職活動を振り返って得たポイントをお伝えします。

職場見学をする

最優先すべきは職場見学をすることです。見学の可否を事前に確認するのが良いでしょう。

職場見学をすることで雰囲気を感じたり、職員の様子や表情をみることができます。

できれば就業時間内に見学や面談することをおススメします。

就業時間内に面談を行った時、運よく採用担当以外の職員と会話をする機会があり、仕事内容や働き方について質問することができました。

しかし、必ずしも全ての職場が見学できるわけではありません。

採用面談のみの場合は少し早めに行き、職場の雰囲気を感じることが大切です。

また見学できない場合に確認した方が良いことや質問するべきことをご紹介します。

面談で確認した方がいいこと

求人票の確認をする

採用面談前に求人票を一読すると思います。しかし必ずしも求人票が最新の情報であるとは限らないのです。

実際に、土日休みと書かれていた職場がシフト制であったことがありました。

求人票と実際の労働条件のすり合わせを行い、自分の労働条件と合っているか再度確認しましょう。

実際に確認した項目を一覧にまとめました。

【労働条件】
・給料
・就業時間/残業
・休日
・福利厚生
・仕事内容/業務量(担当疾患/患者数/重症度)
・実習生指導の可否
・勉強会/研修の開催
・教育体制

質問した方が良いこと

一緒に働く職員はどんな人たちか

採用者は必ずしもリハビリ科の職員ではないということが前提にあります。

採用面談に関わる人は、①~③のいずれかでした。

  • ①人事採用担当者のみ
  • ②事務課・人事採用担当者
  • ③事務課・人事採用担当者・リハビリ科長

特に①・②はリハビリ科職員ではないため、入職してから実際に一緒に働くというわけではありません。そのため、一緒に働く人はどんな人なのかを質問することがおススメです。

職場の雰囲気を聞く

質問をして、自分が働きやすい職場かどうかイメージを膨らませます。

例えば、スキルアップを望む人であれば、認定療法士の取得や勉強会の開催など自己研鑽に励む人の有無を聞くのが良いでしょう。

私が質問をした項目はコチラです。

【人間関係】
スタッフの人数・職種の割合
年齢/男女比
雰囲気
強みをもったスタッフはいるか(認定療法士など)

まとめ

コロナ禍の転職活動では十分な職場見学ができず、不安を抱えてしまう方は多いと思います。

職場見学をすることが最優先ですが、職場によって対応は異なります。

職場見学ができない場合に、私自身の転職経験を通して確認した方がいいことや質問した方がいいことをご紹介しました。ぜひご参考にしてみてください。

また「もっと情報が欲しい!」という方は「キャリアアドバイザーへの相談」がおススメです。

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この記事を書いた人

すーみんのアバター すーみん 理学療法士/ライター

【理学療法士×ライター】
理学療法士として日々臨床業務に励むが、コミュニケーションの壁にぶつかる。以来、「言葉を伝えたい」という想いが芽生えライターを始める。現在は「~想いをカタチに 想いよ届け~」をモットーにメディア記事や書評、SNSを通じて言葉を届けている。リジキャリでは自身の経験をもとに情報を発信していきたいと考える。

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