理学療法士に向いてない人とは?対策についても解説します!

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理学療法士に向いてない人ってどんな人だろう?

理学療法士に向いてない人が働ける一般企業ってあるのだろうか?

このような悩みをお持ちの理学療法士の方に役立つ記事を書きました。

ご自身が理学療法士に向いてないかもしれないと思うと、不安ですよね。

しかし、理学療法士の仕事が向いてないと思っている方でも、「一般企業への転職」という選択肢があります。

そこで、この記事では以下の点について解説しました。

  • 理学療法士に向いている人の3つの特徴について
  • 理学療法士に向いてない人の3つの特徴について
  • 理学療法士に向いてない人の転職先である一般企業5つについて

将来の働き方に不安を抱えている理学療法士の方にぜひ最後までお読みいただきたい記事です。

資格の専門性を活かして企業へ転職する方法を解説しましたので、ぜひ参考にしてください。

目次

理学療法士に向いている人の特徴3つ

まず、理学療法士に向いている人の特徴3つを知っておきましょう。

細かな変化に気がつく人

理学療法士は視診・問診・触診などを通して患者さんの状態を知り、評価と治療を進めていきます。

細かな変化に気づける人は鋭い観察力を持っており、患者さんに現れるわずかな反応を見落としません。

たとえば「昨日よりも表情が暗い」「治療前と比べて筋の反応が高まっている」といった変化を拾えるため、評価や治療の材料として活かすこともできるのです。

観察力があって細かな変化に気がつく人は、患者さんの反応を見落とさずリハビリの効果をより高いものにできる可能性があるため、理学療法士に向いているといえるでしょう。

あきらめずに追求し続ける人

理学療法士の仕事はいいことばかりではありません。思ったような治療効果が出ず、患者さんとの関係性に亀裂が入ることもあります。心無い言葉を浴びせられ、傷つくこともあるでしょう。

そのような状況でも「なぜうまくいかないのか」「どうすればよい治療ができるのか」を常に考え、あきらめずに解決策を追求し続ける人は理学療法士として大きく成長できます。仕事にやりがいや誇りをもてるため、向いているといえるでしょう。

また、ある程度経験を積んでくると後輩や部下ができます。担当する業務の幅が広がったり、自分以外の職員がとる行動にも責任を求められたりすることが増えてくるでしょう。

自身の成長だけでなく、チームのあり方や成長についても考え、より良い解決策を追求していく姿を求められます。

そのような業務にやりがいを持てる人も向いているといえるでしょう。

ストレスへ対処できる人

仕事していると、心身へのストレスが蓄積します。ストレスへ適切に対処できないと、さまざまな症状を引き起こす可能性があるため、適切に対処する必要があります。

理学療法士がストレスを感じるのは、主に以下のような場面ではないでしょうか。

  • 苦手な患者さんの対応
  • 先輩や上司からの指導や叱責
  • 多忙な業務

特に、多忙な業務を抱えて自宅でも仕事のことばかり考えているようでは、休む暇がありません。さらに理学療法士は休日を返上して勉強会に参加する方も少なくないため、仕事とプライベートの境界があいまいになってしまいます。

もし休日も仕事に関するなんらかのことをするのであれば、「平日の業務後は仕事のことを考えない」「ふだんよりもいいものを食べる」「自分へのご褒美として何か買う」など、何かしらの対処法を身に付けておきましょう

ストレスを上手に発散できる人は仕事との距離を上手にとれるため、メリハリがあって仕事効率がよく、患者さんやスタッフとの関係性も良好にとりやすいでしょう。

理学療法士に向いてない人の特徴3つ

次に理学療法士に向いてない人の特徴を3つ紹介します。

これから紹介する特徴にすべてあてはまったとしても、「理学療法士失格」というわけではないのですが、あてはまる項目が多いと理学療法士として働いていくことがつらいかもしれません。

向上心がない

理学療法士には向上心があった方がよいでしょう。向上心がないと、仕事を続けていくことは難しいといえます。

なぜなら、向上心をもって日々勉強した方がよりよい治療効果が期待できるからです。

患者さんの低下した機能や動作能力を回復させるためには、評価と治療による「仮説検証作業」が重要になります。

そのため、新しい知識や技術を積極的に習得し、仮説と検証の引き出しを多く持つ必要があります。つまり、学習を継続できる向上心がなければよい治療はできないということです。

患者さんの回復に貢献できた」という成功体験を得られなければ、理学療法士としてモチベーションを維持することは難しいでしょう。

コミュニケーションが苦手と感じる

コミュニケーションが苦手だと理学療法士の仕事は大変です。

患者さんへの適切な声掛け」「同僚との情報共有」「上司への報告」など、コミュニケーションが必要な場面が多いからですね。

中でも、理学療法士と患者さんの「関係性を構築するためのコミュニケーションスキル」は特に大切といえます。

患者さんは、不慮の事故や病気により望む生活を送れず、戸惑いや不安を感じています。

そんな方の気持ちに寄り添った声掛けや、励ましの言葉を適切に選択できるかどうかは、理学療法士に求められる大切なスキルです。

コミュニケーションを通して患者さんとよい関係を構築できないと、よい治療もできません

体力に自信がない

体力に自信がないと、理学療法士の仕事を続けていくことは大変です。

理学療法士の業務は、「臨床」「会議」「係・委員会活動」「学会・研究活動」など多岐にわたるからです。

臨床では自分より体格の大きい方の介助や治療をしたり、転倒しないよう細心の注意をはらったり、肉体的にも精神的にも大きな負担がかかります

また、委員会や研究活動を業務後に行う場合、長時間職場で過ごすことになるでしょう。

なんとか日々の業務をこなしても、体力に自信がなければ帰宅後は疲れて何もできなくなってしまいます。

休日も体力を回復させるために寝て過ごすことがあるかもしれません。

理学療法士に向いてない人の転職先5つ

理学療法士に向いてないと思っても、落ち込む必要はありません。専門性を活かした「一般企業への転職」という選択肢があるからです。

以下で、理学療法士が転職できる一般企業を5つご紹介します。

福祉用具や医療機器メーカー

福祉用具メーカーでは、臨床経験で得た知識を福祉用具の開発や販売に活かせます。転倒予防に特化した歩行補助具や、個々の身体アライメントを考慮した車椅子の開発などもできるでしょう。

医療機器メーカーでは、機器の研究者として知識を活かせる可能性があります。AIの発達により、動作解析装置やロボットスーツなどの需要も増えてきているため、理学療法士が参入できる余地はあるでしょう。

ハウスメーカー

理学療法士としてハウスメーカーに勤めるという選択肢もあります。

大手ハウスメーカー勤務の理学療法士の業務には、「住環境整備におけるアドバイス」「医療・介護の現場で使用するロボットの開発や営業」などがあるようです。

臨床や家屋評価の経験から、住環境整備のアドバイスができることは大きな強みですね。

開発や営業は、思うように成果が出ずに苦労することもあるかもしれませんが、試行錯誤して開発した商品が成約できれば、とてもやりがいのある仕事になるでしょう。

理学療法士と異なる営業スキルも身につくため、興味のある方は大手企業のイベントなどに参加してみてもよいでしょう。

ライター

ライターはPCを一台用意して文章が書ければ、比較的始めやすい仕事です。

理学療法士は普段からカルテの記録や他機関へのリハビリサマリーなど、文章を書くことに慣れているため、書くことが嫌いでなければ挑戦してみてもよいでしょう。

筆者も理学療法士として働く一方で、副業としてライターをしています。

ライターが文章を書く目的は、「文章を読んだ人が抱える悩みを解決すること」「購入やサービスの契約につなげること」です。ゴールを設定し、どのように悩みを解決していくのかを考えるプロセスは、理学療法士の業務と共通する部分があります。

そのため、理学療法士はライター活動に向いているといっても過言ではありません

コンサルティング会社

医療機関や介護サービス事業所へのコンサルティング業務といった働き方もあります。

業績アップを目的とした「加算算定」「人員配置」「コスト削減」などのアドバイスが主な業務です。

近年は、介護サービス事業所におけるリハビリテーションのニーズが高くなり、理学療法士などの専門職が在籍していない事業所へのリハビリコンサルティングというものもあります。理学療法士が「機能訓練の指導」「適切な機器選定」などをして、職員の能力向上や利用者満足度向上につなげ業績アップを目指す方法です。

コンサルティング業務は組織の抱える課題だけでなく、社会経済や地域特性なども考慮する必要があるため、幅広い知識を得られるでしょう。

製造業のヘルスケア関連

製造業のヘルスケア関連も、理学療法士が活躍できる分野です。

製造業における業務中の腰痛発生件数は、「保健衛生業」「商業」に次いで多いといわれています。

無理な姿勢で長時間作業したり、重たいものを運んだりすることが多いため、姿勢や動き方のアドバイスが重要です。

腰痛予防として日々の基礎体力作りやストレッチ指導なども併せて行うことで、職員の健康増進が期待できるでしょう。

出典)独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所

理学療法士としての適性と向き合ってみよう

本記事では、理学療法士に向いてない人が一般企業へ転職する際、候補となる勤務先を紹介しました。

理学療法士のキャリアに悩んだ時はご自身の適性と向き合ってみることもひとつです。もし向いてないと思うのであれば、一般企業への転職もご検討ください

リジキャリでは、医療資格をもったコンサルタントが転職への手厚いサポートをいたします。無料相談をご活用いただければ幸いです。

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この記事を書いた人

理学療法士として勤務するかたわら、ライター業を行っている。数々の副業で成果が出ない中、ライター業に出会う。文章を通して人の行動を促す仕事にやりがいを感じ、日々執筆している。リジキャリでは、理学療法士が抱える「将来への不安」を払拭できるよう、キャリア支援や多様な働き方について発信する。

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