理学療法士が年収600万円を稼ぐ具体的な方法を2つ紹介

理学療法士として年収600万円以上稼ぎたい!

家庭を養うために、もう少し年収を上げたい。

理学療法士として働いているけれど、給料が低くて悩んでいる。


このような希望や悩みはありませんか?

皆さんは、理学療法士として年収600万円を稼ぐことは可能だと思いますか?

大きな病院の部長クラスになれば、年収600万円も可能かもしれませんが、理学療法士の世界はまだまだ若い人たちが多いため、部長や科(課)長の席が若い人たちで埋まってしまっていることも多いですよね!

役職者も自分の生活がありますので、そう簡単に部長や科(課)長の席を譲ってはくれません。

部長や科(課)長になることができれば、役職手当などで年収が上がるかもしれませんが、一般的な理学療法士の昇給は1年で月1,000〜5,000円のところが多いため、年収600万円を目指すことは困難に感じてしまうかもしれません。

一般的な理学療法士として、簡単にシミュレーションをしてみます!

今、あなたは30歳で年収400万円だとしましょう!
仮に1年に月2,000円の昇給が毎年30年間続いたとしたら下記のようになります。

2,000円✖️30年=6万円✖️12ヶ月=72万円

30年間で月の給料は6万円上がり、年収は72万円増加して、60歳を迎えるときは年収472万円で退職を迎えます。

今のままですと、多くの人はこのようにリタイアしていくでしょう。

年金支給年齢も引き伸ばされ、家計にリタイアできずに、さらに低給料で70歳程度まで働き続けることになることも予想できます。


人生は年収が全てではないので、年収があまり高くないことに対して否定はしませんが、もし「年収を上げたい!」と思っているのであれば、この記事を読んでいただけると何か手助けができるかもしれません。

この記事を読むと下記のことがわかります。

  • 理学療法士として誰でも高確率で年収600万円を稼ぐ2つの具体例
  • 理学療法士として年収600万円を目指すためにすべきこと


では、誰でも達成する可能性が高い現実的な方法を紹介します。

理学療法士として年収600万円を目指したい人は読み進めてください。


目次

理学療法士が年収600万円稼ぐ方法


理学療法士として年収600万円を稼ぐ具体的な方法を2つ紹介します。


今回は、理学療法士として”“年収600万円”稼ぐ方法を紹介します。

理学療法士を捨てて、『せどりで稼ぐ』『FXで稼ぐ』『株で稼ぐ』という方法ではありません。


今回、紹介する方法は下記の2つです。

  1. 本業+医療系副業をする
  2. 訪問看護ステーションに転職する



では早速、解説していきたいと思います。

本業+医療系副業をする


厚生労働省が実施している令和2年賃金構造基本統計調査によると、理学療法士(作業療法士、言語聴覚士、視能訓練士も含む)の平均年収は約428万円です。そのデータの平均年齢は33.5歳となっています。


下記は年収と手取りの早見表です。

年収手取り
400万円317万円
430万円340万円
460万円361万円
500万円390万円
600万円466万円
700万円530万円
800万円595万円
900万円662万円
1,000万円731万円
年収と手取りの早見表


年収430万円ということは手取りは約340万円となります。

年収600万円は手取りが約466万円ですので、差額の手取りは126万円となります。

よって、年収600万円の手取りを目指すためには毎月105,000円稼いで、年間126万円収入を上げれば年収600万円の生活ができるという訳です。

一つ目の方法は、この126万円を理学療法士の資格を活かした医療系の副業で稼ぐという方法です。

毎月10万円を稼ぐということが最初はハードルが高く感じるでしょう。

今まで副業をしたことがない理学療法士は、「今から1万円を稼いできてください。」と言われて稼ぐことは難しいと思います。

しかし、最初の1万円を稼ぐことができればそれを10回やれば10万円ですので、最初の1万円の壁さえクリアしてしまえば意外と月に10万円は稼ぐことができるようになります。

具体的の例としましては下記のものがおすすめです。

  1. ブログ(ライター)
  2. YouTube
  3. コンサルタント
  4. note販売
  5. 理学療法士のバイト



詳しくは下記の記事を参考にしてください。

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訪問看護ステーションに転職する


2つ目の方法は、転職です。

理学療法士の業界は、個人の能力より職場環境で給料が大きく左右されます。

よって、今いる職場で昇給を目指すより、転職をしてしまった方が正直給料はすぐに上がります。


すぐに年収600万円が欲しい理学療法士には副業より転職がおすすめです。


そして、年収を上げるためには、給料が高い職場に転職することが必要です。

給料の高い職場の代表例が訪問看護ステーションになります。

訪問看護ステーションに転職するだけで、条件によっては新人の理学療法士でも年収600万円を稼ぐこともできてしまいます。

令和3年4月1日時点で全国に13,000を超える訪問看護ステーションがあります。

きっと自宅から通える範囲で年収600万円を目指せる訪問看護ステーションもあるはずです。

訪問看護ステーションの理学療法士の給料が高い理由は下記の記事を参考にしてください。

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今回は、理学療法士として年収600万円を目指す方法を説明しました。

具体的には下記の2つの方法です。

  1. 本業+医療系副業をする
  2. 訪問看護ステーションに転職する


他にも、大学の教授になる・社長になる・部長になるなど理学療法士として年収600万円の道はあると思いますが、今回紹介したこの2つの方法は、高確率で年収600万円に到達することができる方法だと思います。

特に2つ目の転職に関しては即効性のある方法だと思います。


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この記事を書いた人

杉浦 良介 杉浦 良介 理学療法士/ライター

医療従事者✖️Webライティング&Webサイト制作を得意とする。ブログ「訪問リハビリ・訪問看護情報サイト」運営/YouTube「訪問リハ&訪問看護&介護保険【制度マニア】」運営/著書には「リハコネ式!訪問リハのためのルールブック」がある。趣味は介護報酬改定の解説。

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